ポストカードデザイン3つ目。


おはようございます。

展示近付いて来ました。
DM、もう少しでお届け出来るかと思います。よろしくお願いします。

ポストカードデザイン3つ目。

ゼブラとホイップをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブお邪魔して来ました。


おはようございます。

もうすっかり秋。
清々しい空気の中空を仰いで歩きたい.. と思いつつ。
どうにも生活習慣昼夜逆転中にて、これから寝ます.. 面目無いです。

先日、シンガーソングライターのコンノアキコさんのライブにお邪魔して来ました。ライブ拝見するのは初めてでした。
いつも律儀で礼儀正しいコンノさん。その尊敬な姿勢。印象はそのままに。
ズガンと振り切れる方なのだな(唄)と驚いて来ました。

次回都内はバントで唄われるそう。
私もお世話になっております、下北沢のmonarecordsさん(3F)で10月の6日にステージに立つそうです。
ご都合合います方いらしたら、是非◎

それから、新譜のジャケットを描かせて頂いたバンドさん、雨ニモ 負ケズさんのライブも拝見して来ました。
勝手ながらの感想で、音源とかなり印象が違って驚きました。
もっと尖った感じを思っていたのですが、高音良く通る強い声ながら柔らかい印象の唄と、Bs.にもKey.にも柔らかさを見付けました。Dr.も想像よりずっと聴き心地の良い印象で。皆さんリズムにシビアで。気持ちよかったです。
ちゃんとご挨拶出来ずに失礼いたしました。
ツアー中の雨ニモさん、近隣の方は是非◎

ちなみに普段はLAGITAGIDAさん、fresh!さんなどなど、拝見しています。
素敵ですので、是非◎

旅行日記vol.12


旅行記☆vol.12☆

 

6月9日、明るい曇りの日。お部屋にありがとうをして、2日振りにスーツケースをガラガラと引いてホテルを出発。
駅構内のJUGO JUICEで、サラダベーコンエッグパニーニとキャロットジュースで朝食を。
人参3本分くらいを生絞り、な100パーセントジュース。フレッシュな甘さで美味しかったです。お腹いっぱいになりました◎
店員さんもフレンドリーで優しかったです。ありがとう。
ご馳走様でした。

空港までの列車に揺られて、離れて行く街並みと、過ぎ去って行く広大な緑を眺めていたら、短期間の思い出と、数々の想いが寄せました。
初日にまず、この広大な景色と緑の鮮やかさに、魔法を掛けられたように不安がほどけたことを。
住宅街に入り、あちこちで揺れていたゴールドチェーンの黄色を。
図書館から眺めた雨上がりのビジネス街を。
ひたすらに歩いたミッドタウンの街並みを。
思い出しながら、再び訪れることは難しいだろうなと考えて、より、離れ行く街が恋しくなったりして。
多くの人が暮らし関わっているのだから、本当に、いつも夢のように優しく温かく美しい、という訳にはいかない。
それでも、心根に温かなものを持っていて、それを相手に惜しみなく伝えることが出来る。
その温かさは、ときに大きな支えとなり、お互いを癒し励ます力となる。
誰かの優しさに、誰かがぬくもりと希望を得ている。
この地に根付いたそうした感覚の凄さを、人の『想い』の可能性を、強く感じました。

こうした考えに気付かせてくれてありがとう。
沢山の思い出を、貴重な時間を、ありがとう。
私が失って来た時間が意味するものと、明日の探し方を、僅かながらも学んだように思いました。

早めに着いた空港では、ゆったりとまったりとお土産を探したり本を読んだりして過ごしました。
来るときよりもずっとリラックスした自分がいて、驚きました。
不思議に、とても安心して。

この便もフライト時間に変更があったりして、長い時間を待ったのですが。
小説に集中したり、お店を観て回ったりしていたら直ぐでした。

グランビルアイランドでは女の子にからかわれたぬいぐるみ。(今となっては面白い思い出です◎)
旅行中ずっと癒しをくれていたモンスター。渋谷で買ったものですが。
帰りのバンクーバー空港で、お土産屋さんに仲間を発見。
同じキャラクターがサイズ違いで沢山! 可愛い!
嬉しくなって店員さんに、話しかけちゃいました。(最初あまり伝わらなかったようですが)
声を掛けた店員さんが、「日本語はなせるのよね?」と別の店員さんを紹介してくれまして。
そこで日本人の店員さんに出会いました☆

モンスターのお話をしたり、展示をご紹介させて頂いたり。
後日ギャラリーへ向いて下さるという報告のメールを下さいました☆。
素敵な出会いが嬉いです。ありがとうござまいます。

ちゃっかり同じキャラクターの大きいぬいぐるみを買いました。お腹を押すと話します。

緊張が無くなり過ぎて、帰りの税関ではほぼ返答出来ずでしたが。ごめんなさい。
こちらも無事に搭乗。
しかし、本当にリラックスして少しぼんやりしてしまって、座席を間違えて座りそうになりました。ごめんなさい。
荷物を上げたくて頑張っていると、メタルバンドぽい雰囲気の髭モジャの男性が何度も手伝って下さったりして。ありがとうございます。
安心して楽しく過ごしました。

楽しみにしていた フィッシングオブザイエメン はまだ観れなかったのですが。
ミラー・ミラー(白雪可愛い)と、ドラゴン・タトゥーの女 を途中まで観ました。(着陸にてtime up)
観たくない場面は沢山ありましたが、面白かったです。ぜひ改めて観たいです。
そしてオープニングの映像が非常に異常に格好良くて痺れました。
(後日に借りて全編拝見しました。改めて、目にしたくない場面多々ですが、観れて良かったと思える作品でした。大好きな作品です。)

そして無事に帰国。
帰って来た安堵感と、名残惜しい旅が終わって行く寂しさをないまぜに。
電車に揺られて。
いつもの部屋に帰って来ました。

疲れていたのか、時差と関係の無い時間で猛烈な睡魔に襲われ寝落ちてしまうことが何度かありましたが..。
本当に貴重な機会を得られた、と感じています。

沢山の感動をありがとう。

またいつか、旅に行けることを願って☆!!
健康に生きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポストカードデザインとお知らせ。


こんにちは。
少ぉしお久し振りです。

9月になれど暑いですね.. 私の部屋がとくに異様に暑い気がしてなりませんが。
被害妄想ですね。

先日にちらりとお伝えしておりますが、来月にmona recordsさんで展示が決まっております。
DM制作中です。もう少しお待ち下さいませ。ごめんなさい。

そこで展示予定のポストカード(パーツの原画メインに展示予定)の、2つ目のデザインが刷り上がりました。
(※ 間に合えば、以前載せた牛とパンケーキと、今回のものと、少し修正変更したものを用意出来たらと思っています。)
インコ × カクテルジュース、記事の後ろに載せますね。

 

参加させて頂いている企画でご一緒に制作の機会を頂けそうな方、シンガーソングライターのコンノさんとぃぅ素敵な女性のライブが決まっているのでご紹介を。

9月24日(月)
渋谷Waste Time (東京都 渋谷区 宇田川町 31-3 第3田中ビルB1F)
open 18:30  start 19:30  charge 2,500 yen(2オーダー分込)

上映会などのイベントでお会いしているのですが、まだ唄を聴いたことがないので、拝聴の機会にわくわくします。

最近、つくづく、楽器や唄が上手な人って素敵だな、と憧れます。
(私は普段、バンドさんをよく聴いています。)
先日は、ミヤザキナオコさんの唄を聴かせて頂いて来ました。

素敵でした..☆ 唄もピアノも。

 

音楽してらっしゃる皆さんに憧れを思いながら、
私は絵を描いて行きます。

New Post Card  NO.2  インコ × カクテルジュース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(massage) それぞれの空の点 より

  • 2012.09.15 (土)
  • 0

(message)  (詩集『それぞれの空の点』著・絵 武藤絵美/日本文学館)

 

ありがとう。
そして
どうぞ、よろしく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行日記vol.11


カナダ旅行記☆vol.11☆

 

お店を出てから、大きい図書館の方へも、もう一度廻ってみたくて。
かなり距離はありましたけれど、せっかくなので街並みを観ながら歩いて周りました。
そして、やはりうっかりしてしまったのですが、着く頃には図書館もcloseのお時間。
もう一度寄りたかったshopも閉店後でした。残念でしたけど、暑い日差しに浮き上がるようにくっきりとした印象の景色と、晴れ上がった真っ青な空を天に街を歩いて。
楽しかったり、悲しくなったり、とある理由で苛立ったり、また想い馳せたり。

そういえば! 何日の出来事だったか忘れてしましましたが。
チャイナタウンから出て来られた人かしら、背の高い、ニット帽で無精髭の男性が近くを歩いていて。目に付くものを手当たり次第大きな声で文句を言って歩いているご様子。
肩掛け鞄2つの私は、またも見事に目に留まったようで。
「なんだよこの日本人は!? なんでバッグ2個持ってるんだ、え!?」
というような内容で怒鳴り始めまして。
2ブロック分くらい追いかけられました。
聞こえない振り、解らない振りで、ショウウィンドウを観ながら「わー、可愛いワンピース♪」なんてとぼけた雰囲気を一生懸命装いました。恐かった。
 (鞄2つってそんなに変なの?_ _)
 思い出せば愉快ですけれど、このときは本当恐かったのです。(ひぇー)

マイナスなことは詳しく書かずにおきますが。
短い旅に、それでも色々な出来事が。
何かしら干渉してくる人がいたり。接近して言葉を投げつける人がいたり。
直接私と会話を持たずに、良くない感情をぶつける人も。
短期間の貴重な時間を、楽しめずに悲しくなるような機会もありました。

嬉しい出来事とともに、そういった出来事が混在して。
日本にいるときと変わらないな、と思ったりして。
3日目のこの日は、後半とくに悔しかったり悲しかったりの感情が押し寄せて来ていました。

翌日は、遅れないように迷わないように、早めに空港に向いて、お土産を買ったりしようと考えていたので。
街を歩けるのは今日が最後。と思い、どうしてか生まれてしまった混沌とした想いを抱えながら、強い光量のまま傾いて行く日差しに黄金色に照らされた鮮やかな景色を、ひたすらに歩いて廻りました。

百貨店に入り。玩具売り場や子供服売り場を覗いてみたりもして。
建物を出ると、いよいよ日が沈んで行く時刻で。西日は真横から照らすように傾いて。
ああ、今日が終わるのだな。と、眩しさに目を細めて風に煽られていると。

Tシャツ姿のひとり男性に声を掛けられました。
日本人ですか?と聞かれ。
「私、日本語すこし話せます。」と。ほんの少しでしたが、軽く言葉を交わしました。
状況から察するに、もしかして何かの署名に協力してくれないか、という気持ちだったのでは? と思いますが。
署名の内容が解るほど英語は出来ないし。解らないのに署名するわけにもいかないし。
そして恐らく最初に難しい英語は解りません、ということが伝わったため、その話題はせずに、ちょっと話してみたくて、というような印象で話をしてくれました。
それが不思議と、なんとなく、とても温かかったです。

手段として言葉を探しながら、温かい気持ちを、もらったような。
そしてやはり、その優しさを届ける、言葉の威力と大切さを、すごく実感しました。

3日目のこの日に、そう思える機会をありがとう。
なんだか本当に心がほぐれました。

たまらず涙が溢れて来て、清々しく温かくホテルまでの道のりを辿りました。
一度荷を降ろして。夕飯を食べに外へ。
空腹を安いピザで満たして。それからスーパーに寄り道して、お土産を探したりして。
レジの列に並んでいるときも、後ろの人が声を掛けてくれて、早い列を教えてくれたりしました。レジの店員さんも丁寧で優しくて。

それから、なんとなく部屋でゆっくりと過ごしたかったので。
スタバにてフルーツカップとソイラテをテイクアウト。こちらの店員さんも、気さくで優しかったな。
ホテルに戻ってコーヒーを沸かして。
テレビドラマを観ながらまったりしました。

と、つけたテレビドラマにサイモンベイカーが登場☆ メンタリストをやっていたのですね。
知らなかった私は、プラダを着た悪魔のクリスチャントンプソンだ!
とカナダでの再会に喜んでいました。後から調べて、今更ですがメンタリストにはまっています◎
そして、同じくエミリー役のエミリーブラントの出るフィッシングオブザイエメンの予告が観られて、また嬉しくなったりもして。
温かい時間を過ごせたことと、歩き疲れたせいもあって、この晩もぐっすりと良く眠りました。

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『それぞれの空の点』それぞれの空の点 より

  • 2012.09.07 (金)
  • 0

『それぞれの空の点』  (詩集『それぞれの空の点』著・絵 武藤絵美/日本文学館)

 空に瞬く点と点を結んで、人はそれをオリオン座と呼んだ。
 いつか私が残した足跡を繋いで、人はそれを悲劇と呼んだ。
 振り返る記憶と記憶を紡いで、私は貴方を愛しいと思った。

 溜息や嘆きを繰り返す私たちの命を、貴方は奇跡と呼んだ。

 

それぞれの出来事を、それぞれの想いで受け留めて過ごす毎日は
見詰める角度で、その輪郭や色合いを大きく変える
孤独のように思った毎日は、その優しい瞳が見上げた青空と繋がっていた
現実的には、個々の思考と別々の出来事が織り成す取り留めの無い毎日を
それでも人は、その点を結んで、運命と呼ぶことが出来る

 

その点を繋いで、愛を探し
その点を見失い、今に迷い
その点を紡いで、大切なものを確かめ
各々の歴史を彩っていく

 

 


 この小さな存在ひとつ、何を象るわけも無いと思っていた
 何もかもを諦めたように白紙にして、歩き出したような道を
 多くの人が案じてくれていた、沢山のメッセージを受け留めた
 この感謝を、伝えられるなら今、言葉にしたい

 

そして、何にもかえられない大きなちからをくれた人がいる
誰かに語りかけた言葉を、当時、私は自分の色に染め変えたかも知れない
その人の言葉は、力強く私を励まし、私を叱り、私を導いた

 

 私は感謝を思いながら、それを伝える術を知らなかった
 感謝と同時に生まれてしまった想いは、欲に似通うエゴでもあった
 今もそれは、変わらないのだろう

 

 それでも、私がその言葉に支えられたように
 いつかどこかで、この言葉は誰かを救うかもしれない
 この感謝は、人に届くかもしれない
 貴方を、救うかもしれない

 

 

真っ青な空を舞台に、風が吹き抜けるそのときに
ふいに、全ての物事が断片的無機質に飛散する
前後を失くしたような空虚が襲う
  それでも、

 

  やがて振り返ると
  それは鮮やかな物語の点のひとつ

 

そして、この空と、その空は繋がっている
それぞれが見上げた空は、
それぞれの物語は、
問いかけた想いは、
投げ掛けた言葉は、
知らず関わり合い共鳴している、広大な物語のひとつに思う
それぞれの空の点を紡いで、人は運命を見出して行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行日記vol.10


カナダ旅行記☆vol.10☆

 

ちょっと休んでから改めて外へ出ると、さっきまでの雨が嘘のよう。
カラリと晴れ上がって真夏の日差しに。
それでも風が冷たかったので、ついコートを着て出てしまったのですが、歩いていて後悔。
暑かったです。

ウォーターフロントに行くことも叶えたあとは、まさにノープラン。
歩いて行けるところを巡ってみようと、駅とは逆の方角へ向きました。

Shopが並ぶ通りを越えて、思いついた方向へ角を曲がり。
八百屋さんのカラフルな色彩とでジューシーな香りを楽しんだりしながら。
小さな図書館があったので立ち寄って。(古書が置いてあるような印象)
先日行った図書館とはちょっと違う雰囲気で。少し絨毯が臭ったりしました。
美術のコーナーに、水彩画の描き方を紹介する本が目立って多かったです。

それからスーパーに立ち寄り。
おもちゃみたいな色彩の、可愛いケーキたちに出会いました。
可愛かったので沢山パシャリ。
支払いを小銭で丁度にすませると、perfect!と褒めてもらえました。楽しい♪

それから、緑多き住宅街を抜けて。
日差しがとても暑くて。風も熱を持ち始めて、通りにはサングラスをしている人が多くなって。
喉が渇いたので、スケッチの出来そうなお店を探して休むことに。
BG URBAN CAFÉへ入り、ショーケースを覗いて躊躇って。そしてコーヒーを注文。
すると、提供の際に、赤い髪のお洒落な女性店員さんがどこから来たの?と声を掛けてくれました。
彼女は日本人のお友達がいるそう。
「私は日本に行ったことがないのだけど。日本は好きです。」
と話してくれました。私がもっと英語が話せたら….とつくづく思いました。
また会いたいけれど、カナダは遠いもの。ぁぁ。

展示の紹介をしたりして。
通りに向いた席で強い日差しと風に煽られてはためくテラスの傘と揺れる街路樹の葉。
心地良く軽やかな印象の、美しい景色でした。

気付けば日は高くとも時刻は遅く、あっという間に閉店の時間となりまして。描ききれなくて残念でした。
傘の位置を間違えて、描き直している描きかけのスケッチをひらり。

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャケット制作させて頂きました。


こんばんは。
少し間が空いてしまいましたね。
秋はもうすぐ。
いかがお過ごしてございましょう?

ご報告のタイミングを逃していまっていてごめんなさい。
先日完成品を頂きまして、遅くなってしまいましたが、ご紹介を。

バンド『雨ニモ負ケズ』さんの新譜(short album)『暁光』のジャケット/歌詞カードのイラスト・デザインを担当させて頂きました。

四季の廻りに、朽ちてまた再生していく草花や樹木の姿に、自分の在り方を投影するような。立ち続ける強さを思わせるメッセージの詞を意識して制作しました。

音楽について言葉を知らない私です。
視聴サイトの紹介欄から言葉をお借りしますと、「エモーショナルピアノロックバンド」と称されるそう。

制作にあたって音源を聴かせて頂いているのですが、ライブはまだ拝見したことが無く。機会に拝聴出来たらと思います。

現在ツアーで各地を廻られています。スケジュール掲載のHP、貼らせて頂きます。
Nomadic Records 雨ニモ負ケズ スケジュール

『暁光』は会場限定販売とのこと。

会場でCDを手にして頂くきっかけと成れますと幸いです。

制作の機会をありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『プロローグ』 それぞれの空の点 より

  • 2012.09.05 (水)
  • 0

『プロローグ』  (詩集『それぞれの空の点』著・絵 武藤絵美/日本文学館)

 

プラタナスの印象強い枝葉の奥に
遠く乾いた空が抜けていく
久し振りに雨音が街を包んだ昨日を越えて
突然に季節は秋へと急いだようで

 

涼やかな風が過る
白色の光の下
霞むように彩度を落とす景色に
落ち着きを取り戻す
秋は切実に今を確かめさせる

 

求めていたものは何だったろう?
追い掛けた景色はどこに?
願った人は

 

ふと振り返ると、たった一人の点々と小さな足跡が
沢山の交差の中に紛れていった

 

それでも、幾人かの人が関わって
他愛も無い笑顔を交わしていった事実を
幸せと呼ばずして何と呼ぼう

 

ここに居て、人を願い、明日を願う
四季が目映くて、風に煽られて、空を仰いでいる
この今を、幸せと呼ばずして何と呼ぼう